エフトスの研究開発がAMED事業に採択されました!

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下「AMED」)が公募した令和2年度 「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)」の「介護業務支援分野」で、株式会社エフトスが提案した研究開発課題が採択されました。

採択された研究開発課題は次の通りです。
ケアマネジメントサイクルを活用した業務時間分析システム(FTCare-i TOS(Task Optimization System))に関する研究開発

詳細はこちらをご覧ください。令和2年度 「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)」の採択課題について

<研究開発体制
研究代表機関:株式会社エフトス
分担研究機関:株式会社ヘルステクノロジー

■AMEDの「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)」について

経済産業省と厚生労働省が連携して策定した重点分野について、介護現場のニーズに基づいて介護の質を向上し、自立を支援するロボット介護機器の開発補助を実施する事業です。
(AMED関連ページ)
令和2年度 「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)」に係る公募について
ヘルスケア研究開発課 ロボット介護機器開発・標準化事業

株式会社エフトスは、今後もお客さまのニーズにお応し、介護現場で本当に役に立つシステムを提供できるよう研究開発を続けていきます。